お金が貯まらないのは、貯める能力がないからではなく、使う能力がないから。

お金の話
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「貯金をしなさい」
「無駄遣いをするな」

そう教わってきた人は多いはずだ。

そして
この教えは
とても「正しい」
私はそう考えている。

世の中
何が起こるかわからない。

いつ何時(なんどき)
働けない状況になるかもわからない
そのうえ
人々の寿命が延びていることを考えても
老後の資金繰りは…

行く先々のリスクを考慮すれば
現世では、貯蓄は絶対的に必要不可欠である。

しかし、
「そんな事は、分かっている。だが現状、お金を貯めるのは困難だ。」

私が
周りを見渡す限りでは、これが大半である。

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2つの教え(言葉)の認識がズレている

先に述べた通り
貯金をしなさい
無駄遣いをするな

この教えはとても「正しい」と私は考えている。

しかしながら
意識はしていても、思ったような結果に至らないのはなぜなのだろうか?

私が思うに
そういった人たちは
教えそのもの(言葉)の解釈にズレが生じている可能性が高いと考える。

というのも
貯金をしなさい
無駄遣いをするな

この二つの言葉は
とても「正しい」ものの
理想的(当たり前)な言葉であり
非常に「言葉足らず」でもあるからだ。

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貯金は、選ばれた者のみができる資産運用法の一つ

今のご時世
殆どの人が、自身の銀行口座を持っているはず。

全国に展開している「メガバンク」
各地方を主としている「地方銀行」
支店はないがネット処理のできる「ネット銀行」

様々な銀行が存在し、
普通預金口座は、
社会人ともなれば、誰しもが簡単に開設できる。

あとは、その口座にお金を振り込んでゆけばよいだけである。
即ち
これが「貯金」である。

現在30歳
老後(定年退職時:65歳)に
3千万の貯金がが必要だとした場合35年間で
毎月 約72,000円
の貯金をすれば達成できる内容である。

小学校で習う算数が身についていれば導き出せる答えだ。

しかし
これが成せる事だとは
到底思えない人が大半なのだろうと思う。

 

おそらく
みんな

貯金そのものは、誰でも活用可能な手段だ。
そう思っている。

確かにそうとも言えるが
現実を見ればそうとも言い難いものである。

おそらく
上手くいかないと考えている人は
この辺りから、認識にズレが生じている。

おそらく

今日、みなが貯金において
どのような事を問題としているかというと
それは
定めた期間内に、目標の金額に達しない
という事を問題だと認識している方が多いのではないだろうか。

貯金は、口座を持っているからではなく、お金を持っているからできる。

定めた期間内に、目標額に達しない

この問題の解決はいたってシンプル

目標達成が実現可能となるように、収入を増やす

これが唯一無二の答えだ。

貯金が思う様に貯まらいという人には
貯金を意識しているけど、なかなか思ったように貯めるのは難しい
という方が多いように感じる。

これはおっしゃる通りであり、至極当然のはなしだ。

なぜなら

貯金は、
しようと思っているから貯まるのではなく
余っているお金があるから貯まるのである。
本気で気づかなかったのか
気づかぬふりをしているのか
はいずれにせよ
この根本的な部分を度外視した状態
何か良い貯金の仕方はないか
などどと試行錯誤を繰り返したところで
当然、問題が解決するはずはない

即ち

お金を貯めるのに根本的に必要なのは
貯める能力ではなく。
稼ぐ能力なのである。
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お金を使う事が問題のではない、「無駄」遣いが問題なのである。

「無駄遣い」の類で私が遭遇してきた、最多のケースは

 無駄遣いをしない
=お金を使ってはならない
お金を使う事は良くない(悪だ)

という解釈になっているケースだ。

先人たちは
「無駄遣いをするな」という注意喚起を呪文のように唱えてきた。

お陰様で
無駄遣いは良くないことだと、誰もが認識している。

しかしながら
たちの大半は、
何が無駄なのか」という事はほぼ教わってきていないのである。

だからなのか
極端に
お金を使う事 = 無駄遣い
という解釈に至っている状況の人は思ったよりも多く存在しているのである。

長年これが刷り込まれ、
価値観として定着してしまった人
もはや「お金を使いたくない」という心理にかられ
自己投資すらも渋っている

お金は、使わないと、貯まらない?

「無駄遣い」の
「無駄」とは何かなのか

さすがに
こればっかりは私が断言できる次元ではないし
これは
入念な自己分析をして、やっと分別のつけれる内容だ。

私が言える事は

お金を使わないから、最終的にお金が貯まったのではい
お金の使い方が上手だったから稼ぐことができ、最終的にお金が残ったのである

これだけである。

自己投資を渋って、貯金を優先した生活…
限りある人生を、日々、リスクヘッジに費やす…

RPG(ロールプレイングゲーム)
で例えると分かりやすいかもしれない。

自分に投資ができない

ゴールドを稼ぎたいけど
いつ何があるかもわからない

・武器は
・防具は

少額でも弱い
モンスターを相手に地道に頑張ろう。

自分に投資ができる

最低限のお金は残して
新たなダンジョンへ進出しよう

・武器は弱 → 
・防具は弱 → 

強いモンスターも相手にできるため
今までよりも
多く稼ぐことができる。

私が見てきた限りでも
自己投資ができない人は
目的のエンディングにはたどり着けず」に終わることが圧倒的に多いと感じている。

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