怠惰な者は「平等」を求め、勤勉な者は「公平」を求む。

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辞書での定義

参考になるかは別として
辞書での定義を紹介すると

平等

かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。

[名・形動]
「利益を平等に分配する」「男女平等」

公平

すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。

[名・形動]
「公平を期する」「公平な判定」

 

類義語と紹介されているが
昨今の一般的な使われ方(認知)としては
対義語として成立するのではないかと思う。

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「平等」は人工物

平等とは
人が意図して作りだした、極めて不自然な状態である。

したがって
平等を求める者達は、
それを成立させるために、
一人一人が能動的に平等の維持に取り組まなければならない

いつなん時も、誰一人として、妥協や怠惰は許されない

ましてや、
烏合の衆に交じって、声高らかに「平等」を語るだけなど、以ての外である。
でなければ、
平等を成す為の不平等が生れる
平等に集団自滅していく
のいずれかである。

いい加減
知らないフリをするのを辞めるべきだ。

何より
今まで現世を生きてきて思い知っているはずである

本物の平等などけしてあり得ない事を。

そして
理解しているはずだ

平等なんて物はあってはならないという事を

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「平等」そのものが「不平等」である

先に述べたように
「平等」は、極めて不自然な状態である。

勤勉に勤めるほどに、その成果は搾取され、
怠惰に徹するほどに、多くの恩恵を授かる。

最初は成立していたとしても
その後、一人でも手を抜く者が現れれば、それはもう破綻である。
そして
それは、遅かれ早かれ100%起こる。

「平等」を作り出すために
数多(あまた)の「不平等」が生みだされることとなるのである。

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平等を切望する者は、もはや自身の可能性を否定し、人生すら傍観している。

「公平」は、
本質を理解している、成功者や影響力を持った者に必然的に語られる。

対して
「平等」は、
自身が上手くいっていない要因の多くが、内にではなく外にあると思い込み、世の中が悪い、仕組みが悪いと社会を批判し、自身ではどうしようもないことだと、何もしようともしない者によって語られる。

政治家が票集めの度に
「平等」という「幻想」を振りかざせば
驚くほど後者はその「幻想」になびく
そんなものは永続的に実現しえない物だと
現実に体感しているにも関わらずである。

結果
幻想なのだから、
最初はあらゆるテコ入れで上手くいっているようでも、いずれは破綻する。

幻想になびいた者は、
「話が違う。お前たちのせいだ。やはり世の中が悪い。」という主張を繰り返す。

自分たちがそれを選択したにも関わらずである。

もはや
そういった者たちは
他人よがりな願望」を声高らかに主張し、自身に目標」を課すことはほぼ無い。

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