①航続距離が短い(ZAA-ZE1)

実際に走行できるのは200㎞前後

山間部になる、私の居住地域

初期型リーフ(ZAA-ZE0)では
バッテリー残量90%程度の状態から
エアコンを気兼ねなく使用して走行できるのは
夏:100km
冬:70km     でした。

これに対し、新型(ZAA-ZE1)
⑴バッテリーの容量が1.6倍になったこと
⑵エアコン等のシステム自体の省エネ性能が向上していること
からも

同様に
残量バッテリー90%程度からエアコンを気兼ねなく使用して走行できるのは
夏:250km
冬:180km
といったところです。

カタログ値では満充電で400㎞の走行を達成
ということでしたので、

250km
カタログ値のおよそ6割

180km
カタログ値のおよそ4割


電子機器の省エネ性能も向上している分、
冬の航続距離も格段に伸びてますが、

初期型同様
カタログ値の5~6割という認識が
当たらずも遠からず
といったとこだと感じます。

さて…
この数字をどう解釈するかは皆さんの価値観次第です。

最新の車であれば、
燃費が悪いor燃料タンクの要領が小さいいずれにしても、燃料を1度満タンにしておけば最低でも300~400km以上確実に走行できるものが大半ですから
そう考えると
比較的短いというのは、事実です。

とは言え、
200km前後の走行が可能」ならば、十分役割は果たしている
というのが
私の体感です。

初期型(ZAA-ZE0)も
実際に使用して
長距離旅行は不便だったとしても
通勤の足
休日の足
としては、十分役割を果たしてくれていましたから。

当然、
充電スポットなど、
居住地のインフラ環境によって運用状況も左右されますが、

EV初心者の方でも初期型のような、
大失敗(人柱)と判断される方は
大いに減るのではないかと思っています。

価格面とEVの普及を考えれば、今回のスペックを初期型として出すのが本来だった
というのが本音ではありますが(笑)

まずは自信のライフスタイルを知ることから

初期型(ZAA-ZE0)の同項目での記事で

リーフに興味を持たれる方で、
リーフに求める要素というのはおそらく
ランニングコストの減少など
経済的な要素を期待される方は少なくないと思います。

しかし、
燃料費などにかかる費用が減少するということを理解していても
航続距離や充電が日々のストレスとなり、メリットを一掃してしまう傾向にあります。

という内容を初期型(ZAA-ZE0)の記事にあげていましたが、

今回の新型(ZAA-ZE1)では、
県内or100km圏内の移動
県外(隣接県)の旅行
ついては不自由なく使用できるのではないかと感じています。

現に私はそういう使い方をしていて苦に感じたことはありません。
(仕事の都合で、年に数回の県外出張(片道450km)でも活躍してます。)

初期型(ZAA-ZE0)の記事では
通勤などに使用で、
長距離旅行ではレンタカーという提案もしましたが、

今回の代物であれば、
300~400km件圏内であれば、
不自由なく移動できる可能性は十分にあると感じています。

とは言え、
初期型の記事でも記しているように

先ずは
自身の車の運用状況
月間の走行距離は?
通勤メイン? or 休日も存分に使用?
今の車の燃費は?
等々…

それらのライフスタイルをしっかり認識した上で
EVとマッチするかを判断することが重要になります。

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